Hello, Globali students! 

Globaliビジネスコースがスタートしてから、もう6か月になります。ちょいと早すぎではありませんか…。皆さん、学習のほうは順調に進んでいますか??

今回も、ビジネスコース受講生の方に、英語学習継続のコツを聞いてみました。忙しいを言い訳にしてしまいがちなそこのあなた、必見です。

今回ご紹介するのは、ちょっとシャイ、でもユーモアたっぷり(?)な会計士の佐藤尭(Takashi Sato)さんです。

普段は真面目そうな印象ですが、Interactive Taskでは一転ムードメーカー的存在に!また、Globali Social Clubでは、”Long time, no see.”から始まる投稿で有名です。

Here we go!!

受講生プロフィール

今回ご紹介する受講生は、東京都在住、都内の監査法人に勤務されている佐藤尭さん。

普段英語を使用する機会があまり無いことに危機感を持っていて、若いうちに英語にがっつり取り組んでおきたいと考えてGlobaliで学習を開始されました。今後は英語を使った業務や海外研修・海外駐在にチャレンジしたいそうです。

趣味は音楽鑑賞で、在宅勤務の際は好きな音楽を聴きながらお仕事をされているようです。また最近は、運動不足解消のために、ウォーキングも始められたのだとか。

そんな仕事と趣味・運動を両立されている佐藤さんの1週間に迫ってみましょう。

佐藤さんの1週間はこれだ!!

むむっ、英語学習については週末に集中して取り組んでいるようですね。

英語学習は毎日の積み重ねだと言われていますが、上記のスケジュールでは実力がついていくのでしょうか…。

佐藤さん:

「自分でも思いますが、やっぱり学習時間は土日に集中していますね…笑 私は仕事モードとプライベートモードをはっきり区別したいタイプで、英語学習はプライベートモードのときにやると決めています。平日は仕事メインになりがちですし、また最近は在宅勤務続きで仕事とプライベートの区別がつきづらくなっているので、完全にプライベートモードになれるのは土日しか無いんです。両者をはっきり区別したいというのは以前からなので、このようなスケジュールにせざるを得ないのは、ある意味仕方ないことだと割り切っています。上記のスケジュールは閑散期のものですが、繁忙期には土曜日にも仕事をする必要があったので、かなり苦しかった記憶があります。ちなみに平日の朝と夜に学習時間を作っていますが、ここでは仕事に関係するもの(会計や税務など)について学習しています。もちろん、英語をやろうと思うこともありますけどね…笑」

なるほど、土日に集中させている理由については納得できました。しかし平日は英語にまったくふれていないのでしょうか…?

佐藤さん:

「もちろん土日しか学習せずに、英語力が伸びせるとは思っていません。毎日の積み重ねが大事だということは十分理解していますし、平日に英語にまったくふれないのは個人的にかなり心配です。毎日少しでも英語にふれられるよう工夫をしていることがあるので、ご紹介したいと思います。」

インタビュー当初は少し緊張気味でしたが、徐々に本領を発揮してきたようです!佐藤さんの工夫とはいったいどのようなものなのでしょうか…?

佐藤さん:

「仕事中の過ごし方についてお話しします。私は昔から音楽を聴くのが大好きで、学生のときは音楽を聴きながら勉強していました。社会人になってからも同様で、仕事モードに切り替えたい時や、テンションを上げたい時には音楽は欠かせません。また、現在私は一人暮らしをしているので、周囲を気にする必要はあまりありません。つまり、多少大きな声を出したり、ひとり言をしたりしても問題無いということです…笑

そこで私は、音楽という趣味と声を自由に出せる環境を、どうにか英語学習に生かせないか考えてみました。その結果、英語の歌をストレス発散も兼ねて歌ってみる、という方法に行きつきました。もともと英語の歌はほとんど聴いたことがありませんでしたが、たまたま視聴したミュージカル映画の劇中歌にハマり、それを聴いてみることにしました。最初は何も聞き取れない状態からスタートし、歌詞を調べたり場所をしぼって練習してみたりを繰り返したところ、歌詞を自然に聞き取れるようになり、また歌詞を見ながらであればテンポにあわせて歌えるようにもなりました。誰かと英語で会話しているわけでは無いですが、英語を聞くことと話すことに対して、少し自信が湧いた気がします。」

自分の好きなことをやりながら、英語も上達する。まさに一石二鳥ではないでしょうか。

次に、各レッスンの受け方についても伺ってみましょう。

佐藤さん:

「すべてのレッスンや宿題は、Personal SessionやInteractive Taskのためにあると思って取り組んでいます。

まずOnline Lessonは、金曜の夜から土曜の朝のPersonal Sessionまでに取り組むようにしています。カリキュラムから遅れたくないので、多少きつくてもなんとか終わらせるようにしています。Personal Session前から頭をフル回転させて、講師と内容についてディスカッションするのはとても楽しいです。

次にTED TalksやWriting Compositionは、(テーマにもよりますが)なるべく自分自身の経験をうまく取り入れることを意識しています。テーマにあわせて自分の経験を意見として英語で表現することで、TED TalksやWriting Compositionの内容を忘れにくくなりますし、講師や受講生とのディスカッションでも説得力のある会話ができるようになると考えているためです。

そして、Personal SessionやInteractive Taskの受講にあたっては、何かテーマを決めて取り組むようにしています。たとえば、ある月は講師や受講生の質問に対するレスポンスを早めることをテーマにしていました。文章の正確性や発音の流暢さは後回しになったものの、日本語を介さない英語での会話が少しずつできるようになった気がします。」

自分なりの小さな目標を設定し、それに向かって取り組んでみる。すると、解決するべき課題が明確になってくるということでしょうか。漠然と取り組むよりも、自分の成長度合いを感じやすくなるような気がしますね。

佐藤さんが、英語学習において成長を感じた瞬間は、どのようなものだったのでしょうか?

佐藤さん:

「とあるPersonal Sessionのときです。講師の英語が自分の中にスッと入ってくる、そして自分がそれに対して自然に答えることができている、そんな不思議な感覚に襲われました。もしかしたらと思って、次回から講師の発音スピードを速めてもらうようお願いしました。するとその回以降も、自然に会話できるようになっていたのです。

これといった理由があるとは思いませんが、日々の積み重ねがアメーバのように結合して、ある日突然発現したようです。スティーブ・ジョブスの言う”Connecting the dots”でしょうか。英語学習は成果を感じられるまで時間がかかりますが、正しい方法で継続していれば、ふと成果を感じることのできる瞬間が来ると思います。その瞬間が来れば楽しくなると思いますので、ぜひあきらめずに取り組んでほしいと思います。」

これは嬉しいですよね。正しい方法で継続できていたことが証明されるようなものですから…!

最後に、忙しい社会人が英語学習を継続するコツについて伺います。

佐藤さん:

「私は3つあると思っています。1つ目は、英語学習と自分の好きなことを結びつけてしまうことです。英語学習は楽しいものだと考えられるようになれば、モチベーションにとらわれずに継続できるのではないでしょうか。2つ目は、学習にあたっての自分ルールを作ることです。厳しいルールを作ろうとするのではなく、自分の性格にあった実現可能なルールにするのが個人的におすすめです。3つ目は、2つ目と少し被りますが、学習に対するハードルを思いっきり下げてみるということです。高い目標を掲げてみたものの、なかなか達成できずそのままモチベーション低下となってしまえば、継続は難しいと思います。社会人は忙しいものですから、たとえば5分でも学習できればOK、のような気楽な感じで考えてしまえば良いと思います。

上記3つに共通するのは、自分の性格にあわせた学習方法を考えるということだと思います。性格が人によって違うように、学習方法も人それぞれ違います。自分の過去の経験を振り返って自己分析をし、講師のアドバイス等もうまく取り入れながら、自分にあった学習方法を見つけることができれば、学習継続は容易にできるのではないでしょうか。」

いかがでしたでしょうか。

佐藤さんの学習戦略が、忙しいなかで英語学習に取り組んでいらっしゃる方のヒントになれば幸いです。

筆者もじっくり考えてみようかな…!そんな気持ちにさせてくれるインタビューでした。佐藤さん、ありがとうございました。

今後も受講生の皆さんの取り組みにせまる記事を掲載する予定ですので、ぜひご覧ください!(記事に関する感想もお待ちしております。ぜひお気軽にLINEでご連絡ください。)

ではでは。

Have a nice day!!